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2010.10.17 スペイン旅行記 その2(追記)
バルセロナでの、初めての朝ご飯
牛乳がとっても美味しい、オレンジジュースも最高
今日は、バルセロナ市内観光
自分たちで考えて動くのが大変そうだったので急遽現地のガイドを
お願いしました。
朝、定刻になっても来ないな〜って思っていたら、私の勘違いで
男性でなく、女性のガイドだったので気づかなかったのだ。。。
ちょっと、遅れ気味にまずは地下鉄に乗ってサグラダファミリアヘ
地下鉄の回数券があり、複数人数で使用可能
サグラダファミリア駅で降りて、地上に上がり振り返ると
そこには、そびえ立ってました!!
こちらは、裏側なるそうです。
ガイドの解説は大事ですね〜、聞くまで全部ガウディ作だと思ってた。
外側でガウディが造ったのは、生誕の門、と裏側だけだそうです。
生誕の門側にある公園の池に写ったサグラダファミリア
ここまでは、中に入らなくても見れる
チケットを少し高いがすぐ入れるチケットがあるらしくそれを
事前にお願いしていたので、行列に並ばなくても、すぐ入れました。
生誕の門側のタワーの方がエレベーターは空いておりすぐに乗れた。
ん〜、高いとこはやっぱり怖い。。。
降りる時は、階段でしか降りれなく、最後の方の螺旋階段はこんな感じ
目が回った(@ @)
今年の11月にローマ法王がここに来てようやく教会として認定されるそうです
なのでかなり急ピッチで工事が進んでいるそうなんです。
内部は、まだこんな感じ
柱がとてもユニーク
やはり、造っている途中なので、とても新しいです。
ガウディの完成予想デッサン
ここら辺は、外尾悦郎氏が作成したそうです
その外尾さんが偶然、作業室から出て来て、びっくり
ガイドさんとお知り合いみたいで少し立ち話していました。
こちらは、ガウディ作の生誕の門反対側の受難の門
現代彫刻家スピラック氏が造ったそうです。
最後にもう一度生誕の門の前で
これで、サグラダファミリアは終了
あとは、適当に有名どころを何カ所か
まずは、プラサ・レアル(ちいさな広場です)
ここには、ガウディがデザインした街灯があります。
基本的には、古いコイン、切手を売っていたのですが
実はここは、闇市なんだそうです、とって酷いがらくたもたくさんありました。
グエル邸は、残念ながら改装中で外観のみ
次は、ランブラス通り
大道芸人、お土産やさん、カフェがたくさん
写真の題:迷子の紋ちゃん(笑)
これは、市役所だったかな???
ここまで、ずっと歩いたのでかなりヘトヘト
ここは、お土産の絵にもなる場所だそうです
つぎは、サンタ・エウラリア大聖堂
中はこんな感じ、ちょうどミサが行われていて、祭壇には近づけなかったけど
モニターで中継をしていました。
これは、コロンブスが新大陸から連れて来た人たちをクリスチャンに洗礼を
受けさせるために使用した聖杯だそうです。
大聖堂の前に広場あり、日曜日になるとみんな集まってこのようにダンスを
しています、とてもリズミカルで踊りたくなりますが意外に難しかった。。。
こちらは、とても古い遺跡です
紀元1世紀、古代ローマ時代の皇帝アウグストを祭った神殿の柱です
2000年も前の柱がこうして残っているのは、すごい
ここは、コロンブスが新大陸を発見した時にイザベル女王に報告をした広場です
この下には、古代ローマ時代の遺跡が眠っているとガイドの方が言っていたような〜
次は、カタルーニャ音楽堂
現在、様々なジャンルのコンサートが行われているそうです
そして、ようやく休憩
すげー疲れたよ〜
これは、バルセロナのカフェで食べれる軽食、タパスと呼ばれてます。
この、ピリ辛のフライドポテトは最高に上手かった〜
さー、休憩もしたので、午後の部_ガウディ建築巡りへスタート!!
ん〜もう動けないんですけどとはいえず、がんばりました。
午後の部、始めはカサ・バトリョ
ん〜仮面舞踏会みたいなバルコニーです
隣の建物も有名な建築家の建物です
なんでも、隣にすばらしい建物ができたため、カサ・バトリョのオーナーが負けない
建物をと、ガウディに改築お願いしたらしいです。
ガウディのイメージは、地中海
音声ガイドも日本語がありとてもわかりやすい
ここは、公開フロア、非公開フロアとあり、
非公開フロアは普通に人が住んでいるそうです。
騒がしいのは、嫌だけどこんな家に住んでみたい
屋上にも上がれます
最後にガラス越しの吹き抜け
カサ・バトリョはここまで、解説がとっても詳しかったですよ
次は、カサ・バトリョと同じ道路沿いにあるカサ・ミラに行きます。
ガイドの方いろいろ裏話を知っていまして
カサ・ミラはさっきのカサバトリョと同時期に建築されていたのですが
カサ・バトリョがすこし先で、カサ・ミラのオーナーははやくうちも造ってくれと
なんども、カサ・バトリョまできて、ガウディを煽っていたそうですw
ここも並ばないと入れないので、時間がないためグエル公園へ移動
これは、公園上側の入り口にある看板
ここからバルセロナが一望できます
なんだか、清水寺なアングル
ビッグウェ〜ブ
俺には、そう見えてしまった、綺麗な面にして、スケートしたら最高でしょ!?
そんな話をしたら、紋ちゃんに呆れられました。。。
グエル公園で有名なトカゲ
最後に、入り口からの全景
ここで、一日の観光は終了お疲れさまでした〜
本当に疲れた。。。
実は、カサ・バトリョの中はグエル公園の後に2人で行ったんです。
始めは、時間がないために外観のみ見て次へ移動してました。
地下鉄の乗り方も教わっていたので、バルセロナの地下鉄はとても分かりやすい
地上への出口がちょっと分かり難い場所もありますが東京よりは簡単
その日の夜は、出かけるのも嫌だったのでホテルのレストランでディナー
2人でワイン1本空けて、おいしいディナーでした。
明日からマジョルカへショートトリップです
いやー実は、大変なことが・・・・
牛乳がとっても美味しい、オレンジジュースも最高
今日は、バルセロナ市内観光
自分たちで考えて動くのが大変そうだったので急遽現地のガイドを
お願いしました。
朝、定刻になっても来ないな〜って思っていたら、私の勘違いで
男性でなく、女性のガイドだったので気づかなかったのだ。。。
ちょっと、遅れ気味にまずは地下鉄に乗ってサグラダファミリアヘ
地下鉄の回数券があり、複数人数で使用可能
サグラダファミリア駅で降りて、地上に上がり振り返ると
そこには、そびえ立ってました!!
こちらは、裏側なるそうです。
ガイドの解説は大事ですね〜、聞くまで全部ガウディ作だと思ってた。
外側でガウディが造ったのは、生誕の門、と裏側だけだそうです。
生誕の門側にある公園の池に写ったサグラダファミリア
ここまでは、中に入らなくても見れる
チケットを少し高いがすぐ入れるチケットがあるらしくそれを
事前にお願いしていたので、行列に並ばなくても、すぐ入れました。
生誕の門側のタワーの方がエレベーターは空いておりすぐに乗れた。
ん〜、高いとこはやっぱり怖い。。。
降りる時は、階段でしか降りれなく、最後の方の螺旋階段はこんな感じ
目が回った(@ @)
今年の11月にローマ法王がここに来てようやく教会として認定されるそうです
なのでかなり急ピッチで工事が進んでいるそうなんです。
内部は、まだこんな感じ
柱がとてもユニーク
やはり、造っている途中なので、とても新しいです。
ガウディの完成予想デッサン
ここら辺は、外尾悦郎氏が作成したそうです
その外尾さんが偶然、作業室から出て来て、びっくり
ガイドさんとお知り合いみたいで少し立ち話していました。
こちらは、ガウディ作の生誕の門反対側の受難の門
現代彫刻家スピラック氏が造ったそうです。
最後にもう一度生誕の門の前で
これで、サグラダファミリアは終了
あとは、適当に有名どころを何カ所か
まずは、プラサ・レアル(ちいさな広場です)
ここには、ガウディがデザインした街灯があります。
基本的には、古いコイン、切手を売っていたのですが
実はここは、闇市なんだそうです、とって酷いがらくたもたくさんありました。
グエル邸は、残念ながら改装中で外観のみ
次は、ランブラス通り
大道芸人、お土産やさん、カフェがたくさん
写真の題:迷子の紋ちゃん(笑)
これは、市役所だったかな???
ここまで、ずっと歩いたのでかなりヘトヘト
ここは、お土産の絵にもなる場所だそうです
つぎは、サンタ・エウラリア大聖堂
中はこんな感じ、ちょうどミサが行われていて、祭壇には近づけなかったけど
モニターで中継をしていました。
これは、コロンブスが新大陸から連れて来た人たちをクリスチャンに洗礼を
受けさせるために使用した聖杯だそうです。
大聖堂の前に広場あり、日曜日になるとみんな集まってこのようにダンスを
しています、とてもリズミカルで踊りたくなりますが意外に難しかった。。。
こちらは、とても古い遺跡です
紀元1世紀、古代ローマ時代の皇帝アウグストを祭った神殿の柱です
2000年も前の柱がこうして残っているのは、すごい
ここは、コロンブスが新大陸を発見した時にイザベル女王に報告をした広場です
この下には、古代ローマ時代の遺跡が眠っているとガイドの方が言っていたような〜
次は、カタルーニャ音楽堂
現在、様々なジャンルのコンサートが行われているそうです
そして、ようやく休憩
すげー疲れたよ〜
これは、バルセロナのカフェで食べれる軽食、タパスと呼ばれてます。
この、ピリ辛のフライドポテトは最高に上手かった〜
さー、休憩もしたので、午後の部_ガウディ建築巡りへスタート!!
ん〜もう動けないんですけどとはいえず、がんばりました。
午後の部、始めはカサ・バトリョ
ん〜仮面舞踏会みたいなバルコニーです
隣の建物も有名な建築家の建物です
なんでも、隣にすばらしい建物ができたため、カサ・バトリョのオーナーが負けない
建物をと、ガウディに改築お願いしたらしいです。
ガウディのイメージは、地中海
音声ガイドも日本語がありとてもわかりやすい
ここは、公開フロア、非公開フロアとあり、
非公開フロアは普通に人が住んでいるそうです。
騒がしいのは、嫌だけどこんな家に住んでみたい
屋上にも上がれます
最後にガラス越しの吹き抜け
カサ・バトリョはここまで、解説がとっても詳しかったですよ
次は、カサ・バトリョと同じ道路沿いにあるカサ・ミラに行きます。
ガイドの方いろいろ裏話を知っていまして
カサ・ミラはさっきのカサバトリョと同時期に建築されていたのですが
カサ・バトリョがすこし先で、カサ・ミラのオーナーははやくうちも造ってくれと
なんども、カサ・バトリョまできて、ガウディを煽っていたそうですw
ここも並ばないと入れないので、時間がないためグエル公園へ移動
これは、公園上側の入り口にある看板
ここからバルセロナが一望できます
なんだか、清水寺なアングル
ビッグウェ〜ブ
俺には、そう見えてしまった、綺麗な面にして、スケートしたら最高でしょ!?
そんな話をしたら、紋ちゃんに呆れられました。。。
グエル公園で有名なトカゲ
最後に、入り口からの全景
ここで、一日の観光は終了お疲れさまでした〜
本当に疲れた。。。
実は、カサ・バトリョの中はグエル公園の後に2人で行ったんです。
始めは、時間がないために外観のみ見て次へ移動してました。
地下鉄の乗り方も教わっていたので、バルセロナの地下鉄はとても分かりやすい
地上への出口がちょっと分かり難い場所もありますが東京よりは簡単
その日の夜は、出かけるのも嫌だったのでホテルのレストランでディナー
2人でワイン1本空けて、おいしいディナーでした。
明日からマジョルカへショートトリップです
いやー実は、大変なことが・・・・
by klein1998
| 2010-10-17 16:53
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